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2007年3月31日 (土)

竹篭の中の鳥

今日は、久しぶりに親子ゲンカをした。

ケンカなのか、怒られたのか

あまり、よくわからない。

きっかけは、よくあるように複合的な事だ。

父のメールに呼び出され実家に行ったものの、予定が入っていて、そのまま部屋に帰らなければならなかった。

父が一日、部屋の掃除をしていて疲れてイライラしていた

結婚式に父が行かないと言ったため、代わりに行く手はずを進めていたところ急遽また行くと言い出した。

また、ワタシの荷物が追い出された。

ルールを押しつけられたワタシがあからさまにうんざりしていた

・・・などなど。

その不満は火薬となり互いの(特に父の)

ココロに敷かれ、火花は

お見合いに対し、気のない返事をしたワタシの態度だった。

(でも、あの悲惨なお見合いのあとで、積極的になれというのも・・・)

「オマエ馬鹿にしているだろう!」

という、父。祖父も同じような事を言っていたような・・・。

祖父は、家族に馬鹿にされているという不安を抱えていたと思う。

だから、人の目を必要以上に気にしていたのだろう。

でも、その原因と言えば・・・。

父の話は続く

「おまえ達の年では、俺は結婚して一人前になっていた。」

「会社を興していて、親に心配なんかさせた事はない。」

そう、馬鹿にされていると心配しているが

実は馬鹿にしているのは父であり祖父であった。

おまえらなんかに日々の糧は作れるのか、と。

「今すぐ出て行け!荷物を持って!!そして二度と帰ってくるな!!!」

そう言って、父は困らせたいのである

そして、自分への依存を確認している。

どうして尊敬し合えないのだろう。

お互い、自分に依存してもらいたいと願って

尊敬されたら自惚れて、相手を蔑ろにしてしまう。

些細な事で足を引っ張るくらい互いに大差ない存在なのに。

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