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2008年4月21日 (月)

馬籠・妻籠をゆく 拾四:遙かなる馬籠峠

Magometumago100_2 いよいよ始まった馬籠峠越え

8キロ程度の行程になります。

整備されている道だっていうし、

初心者向けみたいだし。

なんて思ってたワタシ・・・

Magometumago101

すいません、考えが甘すぎました

10分程度ですぐに弱音を吐いてしまったワタシ。

まだまだ先は長いのに・・・。

Magometumago102 そうこうしているうちに集落が。

えっ。ここが馬籠

・・・でも、途中で何もなかったような・・。

なんて思っていたら

Magometumago103

大妻籠でした

しかも、この地図ではまだまだ始まったばかり・・・。

がんばれ自分!

Magometumago105 桃の花が咲いていて、

とてもきれいでした。

でも、この荷物さえなければ・・・

なんて後悔しても後の祭り

Magometumago106 庚申塚。

たまにこっちでも歩いていると見かける塚ですが

なんだか良く分かっていませんでした。

近くに説明書きが

庚申の日は一年に約6日ほどあり、

その日は体の中にいるといわれる「さんしの虫」が

天界に上って、天帝にその人の悪口や悪事を告げ口するので

その日は徹夜で、お経を上げたり、喋ったりして

さんしの虫が天界にあがらないようにしたそうです

・・・ああああああ

じゃぁワタシの悪事も全てとっくに天界に・・・??!

Magometumago107 先に急ぎましょう・・・。

先に進むと石畳の道が現れました。

石畳でアップダウンが激しいので

注意が必要です。

さらに国道を横切って、歴史の道へ・・・。

Magometumago108

木曽路を存分に味わうことができます。

来る人来る人みな心得ているようで、

ちゃんとリュックを背負って登山の格好です。

Magometumago109

ワタシ一人だけ買い物帰りの人の格好に・・・。

しかし、道はまだまだ続きます・・・。

Magometumago110 上ると棚田が広がっていました。

きっと気が遠くなるほど昔から

四季に合わせて移り変わる風景。

きっと秋には金の穂が首をもたげるのでしょう。

そのころにまた来たいですね

ただし荷物は少なめに・・・

Magometumago111 さてさてさらに

歩いていきます。

朝は寒かったのに、日は高く昇ってきました。

相手は山道のため、正確な場所も自分で把握しているかどうかも・・・。

こうなったら、時折見える標識と、見所が頼りなのです。

Magometumago112 倉科祖霊社です。

ここで討ち死にしてしまった倉科朝軌の

霊がまつられているとのことです。

Magometumago113 Magometumago114

女滝と男滝です。

吉川英治の『宮本武蔵』でも

舞台になっているこの滝は

昔から憩いの場だったそうです。

昔はもっと高さがあったとのことですから

大迫力に旅人はしばしば足を止めて見入っていたのでしょうね。

Magometumago115 ここまで来ると

馬籠峠までもうすぐ・・・・。

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