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2008年7月13日 (日)

東京を歩く~文学の足取りを求めて~3禅林寺

このままでは、山本有三を巡るたびになってしまう・・・

さて、本来の目的である、禅林寺に向かいます。

そのまえに・・・。

20080705020 八幡大神社にやってきました。

ご神体は15代応神天皇とのこと。

15代って・・・

本当は、御朱印が欲しかったのですが、

残念ながら閉まっていました・・・。

いよいよ禅林寺へ。

20080705021 なかなか、近代的な門構えです。

もうすでに、日暮れ時です。

お墓参りは日没まで・・・急がねば

入口には森鴎外が臨終前に遺した言葉が

20080705022

森鴎外は、官僚としても高い地位まで務めたのですが、

死ぬときは本名である「森林太郎」とだけ書いて欲しいと。。。

森鴎外の信念を感じられます。

そんな森鴎外の人となりがわかる、特に後期の森鴎外作品を読み解く

上で、重要である遺言書。

20080705023

・・・400円で売っています。

・・・・・・・いいのか?

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コメント

そうなんですね。
どこでも売っているのですね。。。

森鴎外は、いつでも個と組織の間に
悩まされていたのではないのかと思います。

家と個人、国家と個人。。。
私を内にこもらせる日本人にとっては
命題なのかもしれませんね。

投稿: みもっち | 2008年7月15日 (火) 20:02

三鷹編アップですね。

森林太郎墓・・・禅林寺の様子、かわらず拝見しました。

鴎外の遺言書
400円也・・・いいのか?・・・いいんです。きっと。
人間・鴎外の貴重な資料として重要なんです。きっと。
そんな遺言書・・・ワタクシも買ってしまいました(禅林寺ではなく、東京・団子坂をのぼったところにある鴎外記念図書館でですが)。

それにしても、「如何なる官権(憲)威力と雖も・・」・・・。
明治時代の終わりに鴎外は何を見、何を感じたのか・・・作品『寒山拾得』『最後の一句』などと読みくらべると、その気概を感じさせられますね。

投稿: 多木多木 | 2008年7月14日 (月) 11:20

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