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2010年4月 2日 (金)

目指せ職場のプチヒーロー!~SUMPRODUCT関数編1~

どうも、実はエクセルを少したしなんでいるみもっちです。

この間、「エクセルの『SUMPRODUCT関数』が難しいんだよね」

と質問をうけました。

確かに、SUMPRODUCT関数は難しいのですが、

複数検索が可能になったりと、大変便利なのです。

この関数を知っているとエクセルを使う職場で

プチヒーローになれること間違いなしです。

まず、SUMPRODUCTはどんな関数かを調べましょう。

エクセルの数式バーの「fx」(関数の挿入)ボタンをクリックします。

そして関数の検索に「SUMPRODUCT」を入力して、

「検索開始」ボタンをクリックすると説明が表示されます。

「範囲または配列の対応する要素の積を合計した結果を返します。」

・・・うーん、わかったようなわからないような。

まず、積は掛け算の答えなので、

掛け算の答えの合計が出てくるということなのですが。

とくに配列は難しいと思います。

たとえば、

次の売り上げ額を調べたいとします。

鉛筆 100円 30本

ノート 150円 20冊

消しゴム50円 30個

だった場合、計算の仕方は

100*30+150*20+50*30となりますよね。

つまり100×30(鉛筆代金)と150×20(ノート代金)と50×30(消しゴム代金)

の合計値を指しているんです。

イメージとしてはこんな感じ

20100402002

箱をたんすのように積み上げているのをイメージしていただくと

わかりやすいと思います。

その場合、出来上がったたんすが「配列」となります。

これは1列3段のたんすが出来上がっていますが、

もちろん2列に増やしたり、さらに奥行きに増やすことも可能です。

また左右の個数が同じでなければいけないので、

右が3つの配列で左が2つの配列を作ることはできません。

範囲を指定するときや配列を作るときには注意をしてください。

さて、関数は次の通りになります。

=SUMPRODUCT({100,150,50},{30,20,30})

この{}かっこ内が配列という意味です。

もちろん

=SUMPRODUCT(B2:B4,C2:C4)

と、セルの範囲を指定することも可能です。

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