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2010年11月27日 (土)

お香とお茶と

今日は、お香とお茶を愛でに行ってきました。

とはいえ、このような改まった場所は初めて。。。

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場所は、下町風情あふれるお寺でした。

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弘法大師さまが井戸を掘り、その水を飲んだら病気が治ったのだとか。

その井戸が西にあったのがお寺の由来だそうです。

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うんうん。霊験あらたかといわれるだけあって、とても澄んだ池でしたよ。

受付を始めて、いよいよお香の席へ…。

お寺の中でのお香やお茶の席…。

普通は入れない場所だそうで、あんなに下町然としていたのに

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いったんはいると、素敵なお庭でびっくりでした。

※絵の汚さは差し引いてご鑑賞ください…

そして、いよいよお香です。

かなりの末席だったのですが、焚き始めからこちらに香りが漂ってきます。

まずは、百千鳥

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あまくやさしい香りがします。

まるで、春の山を軽やかにかけていく香り。。。

稲負鳥はさわやかな香り。

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新緑の中を鳥が駆け抜けていくようです。

そして、呼子鳥は

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秋の枯れ始めた景色を飛ぶ鳥を思い起こさせました。

と、ここまでは良かったのですが、

いざ自分のところにやってくると、

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思わず灰に手を当て、パニックになってしまう大失態。

さらに、本当は2つ答えを書かなければいけないのに、

一つしか書かないという…。

おまけの正解(叶)にしてもらいましたとさ。

そして、次に向かったのはお煎茶。

初めてのお煎茶でしたが、お茶碗の小ささにオドロキ

おちょこのようです。

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でも、何十種類と図案を作られたお茶椀だそうで、

とってもかわいかったです。

またお煎茶は、

お煎茶⇒お菓子⇒お煎茶 の順にいただくそうです。

必ずお菓子が先のお抹茶とは違うんですね。

狭山のお茶記念館に行ってから気になっていたので、

実際体験できて感激!でした。

お抹茶ももちろん体験し…。

最後に体験したのは翫菊香。

これは、2つ香りを試みてから、もう一つの香りを合わせ

順番を当てるというもの。

露の間は白檀のような香りがしたのに対し、

秋の日蔭は、少ししぶい香りがしました。

今度は、以前の失敗を繰り返さないぞ!

と隣の人にいろいろ質問攻めにしてしまった。

(トナリノカタ、ゴメンナサイ

と、いうことで「終日翫菊」をいただきました。

すごく、敷居が高いのではないかと思っていましたが、

実際はとても楽しかったです。

また機会があればぜひ行ってみたいです。

でも、次までに足首を鍛えておかなければ。。。

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しびれる前に足首が痛くなるって一体…。

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