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2011年1月16日 (日)

大胆な心の先に

ブールジュは大聖堂だけではありません。

もちろん大聖堂はとても素晴らしいのですが…。

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ジャック・クールの住まいだった場所です。

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そして、そのジャック・クールはこちら。

さて、いざ建物へ!

ところが、ドアが閉まっていて進めない…。

どうやら、自分でドアを開けるようです。

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一気に、お邪魔している感が出てきます。

こういうのは新鮮でとても面白かったです。

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むぅ。立派な暖炉です。

ブールジュのホームページによりますと、

世俗建築の傑作なのだとか。

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サウナ(?)も完備されていて、確かに宮殿に比べると

自由さを感じます。

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ジャック・クールは商人の子として生まれ、

地中海貿易で財をなします。

きっと、彼は船や大海原ににロマンを感じていたのでしょう。

屋根が船底のようになっています。

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そして、宝箱が。

でも、今はこの景色の方が宝物のような…

(キレイニイツタツモリ?

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暖炉の上には本人の言葉が刻み込まれています。

「大胆な心には 恐れるものは何もない。」

・・・。

しかも、彼の名字である「クール」は心という意味…。

なんと言いますか…。

大胆なオレ様は 恐れるものなんか何もないぜ!

ということなのでしょうね。

(イウネ・・・)

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海洋貿易で財産を築いたジャック・クール。

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彼は、パリで官僚になるまで上り詰めます。

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しかし、債務者の恨みなどをかい失脚。

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いったん刑務所に入りますが、脱獄を経て、最後は

十字軍に参戦しそこで病没します。

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ロマンを抱き成功したジャック・クールは最後までロマンを持ち続けていたんですね…。

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