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2011年4月28日 (木)

ペンとキーボード

「英国王のスピーチ」を観てきました。

「ソーシャルネットワーク」と比較されがちの作品でしたがこの二つの作品

個人的には良く似ていると思いました。

たとえば、周りに理解されない孤独を抱えている男性が主人公で

友人の助けもあり困難に遭いながらも成功していくのは共通しているのかと

おもいました。

とはいえ、雰囲気は全く違う。

キーボードをたたくようにすごい速さで進んでいく「ソーシャルネットワーク」に対して、

ゆったりとペンをなぞるように重厚かつ上品に進んでいきます。

ここは好みの分かれるところだとおもいます。

それから、家族(とくに奥さん)とのきずながしっかり描かれていると思いました。

それに対して「ソーシャルネットワーク」では全く家族が出てこない・・・。

希薄になった家族関係は日本だけではないのかも。

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