« アサカレーナ~老舗の味を家庭で~ | トップページ | 秋なので本を読んでみた »

2012年9月17日 (月)

富岡製糸場に行ってきました

さて、秋の連休は

富岡製糸場に行ってきました。

上信電鉄の往復と入場料がセットになったチケットが出ています。

1600円也。

Dsc01715w

高崎駅から12駅行ったところに上州富岡駅があります。

Dsc01720w

まずは、諏訪神社にお参り。

えーと・・・。文字がかすんでいて良く読めませんが…。

どうやら、昔からあったものの落城をきっかけにすたれていたけど

家光公が立て直させたようです。

徳川家にゆかりのある神社のようですね。

Dsc01718w

たしかに、獅子の彫刻が立派でした。

さて、江戸時代からすでに養蚕が盛んだった富岡。

また、地元住民の同意や水、燃料(石炭)の取得が容易だったことから

日本の近代化の幕開けとして富岡製糸場ができたのでした。

Dsc01723w

いまでも、お世辞にも栄えているとは言い難いですが、

その中でも大きな衣料店があり、衣料に並々ならぬ熱意を感じます。

すごいのは115年間創業し続けたということ。

昭和62年までというのだから、日本の国内産業を

ずっと見てきたということになります。

Dsc01729w

社宅群。昭和中期ぐらいなのでしょうか…。

Dsc01731w

しかし、そこに大きな問題が…。

明治、大正、昭和とあまりに長い間創業していたため、

テーマが雑然としているのです。

とくに、明治時代の近代化の幕開け時代の遺跡として期待していると、

昭和時代の糸繰り機の前にまごついてしまうことでしょう。

Dsc01755w

※お雇い外国人だったブリュナの邸宅。その後学校として使用された。

明治時代の様子に戻すようにするのか、

あえてそのままにして製糸業を通して日本の製造業の歴史をみせるのか

それとも、女性の仕事としてスポットを当てるのか。。。

これからの世界遺産に向ける動きに期待したいです。

Dsc01745w

|

« アサカレーナ~老舗の味を家庭で~ | トップページ | 秋なので本を読んでみた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 富岡製糸場に行ってきました:

« アサカレーナ~老舗の味を家庭で~ | トップページ | 秋なので本を読んでみた »