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2014年12月14日 (日)

太うで闘病記1~それは突然冬の朝に~

「一人暮らしは自由で楽しい

 しかし、その家計簿は赤く、

 生活感のにおいがする…。」

一人暮らしを始めるようになってどれくらい経ったのだろう。

すっかり一人で確定申告もできるようになってしまった。

とはいえ、一人暮らしだとあまり意味のない税制だと感じるものもある。

たとえば、高額医療費。

一応、医療専用のファイルを買い、レシートをためてはいるものの、目安の10万円にはいつも遠く及ばない。

家族がいないワタシには関係のない制度…と思っていた。

そう、あの冬の朝まで…。

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その日は、寒い朝だった。

部屋干しのため、エアコンをつけたまま寝たワタシは、その洗濯物を畳んでいた。

と、突然頭痛がひどくなった。

そう、「ひどくなった」のであり、「突然起こった」わけではない。

その前の日から頭痛があったし、ここ1年前からとくにひどくなってきていた。

しかし、その時の痛さは半端なかった。

いつもなら食事をしてから鎮痛剤を飲むのだが、すぐに鎮痛剤を飲んだ。が、効かず結局吐いてしまった。

でも、吐くと少し気分が落ち着いたのでそのまま眠った。

もちろん、この日は平日で仕事に行かなければならなかったけど、とても起き出して準備ができるような状況ではなかったのである。

始業時間に会社を休む電話をする頃には、痛みも大分和らいでいた。

遅刻でもいいかとも思っていたけど、この際病院に行って、この頭痛にはっきりとした病名をつけてもらっても良いかと思ったからだ。

また、寝起きに吐くほど痛くなるのはゴメンだし、もし、そのような痛みに襲われても効く鎮痛剤があれば仕事ができる。

インターネットで家の近所の「頭痛外来」を検索し、その個人病院に行くことにした。

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