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2015年1月24日 (土)

太うで闘病記32~手術で変わったこと~

さて、無事に退院し、療養期間もかなり経過してきました。

そろそろこの闘病記もおしまい・・・に近づいてきたのですが。

この闘病記…よく考えてみれば、下垂体腺腫についてまったく書いていませんでした。

ソウダツタ!

そんなわけで、下垂体腺腫について書こうと思います。

  • 頭痛

下垂体腺腫自体は、自覚症状がないようなのですが、下垂体卒中になると

激痛が起こるそうなのです。

それは、くも膜下出血と間違えるほど…。

よくバットで殴られたというけれども、バットで殴られるのとは違うかな…

ケイケンアルンカイ!

食事もできず、薬も効かず、できるのは寝込むだけ・・・という感じでした。

寝込んだら、少し頭痛は収まって、自力で病院に行けましたが、

でも、くも膜下出血なら、危険だった…。

そんな頭痛の時にはすぐに病院に行くことが大事だと思いました。

ここ、1年半ぐらい頭痛に悩まされていました。

でも、残念ながら、「老化」と思い込んでいたんですよね。

朝、起きて目(本当は頭)が痛い。

「老化か…」

時折起きる、手のしびれ。

「老化か…」

疲れやすい・・・。

「老化か…」

いや、すごく使いやすいワードですよね。「老化」って。

でも、病気が潜んでいるんだって、今回よくわかりましたよ。

そして、頭痛は手術が終わったら嘘のようになくなる…

わけではなかったです。

手術後も、頭をしばらく冷やしてもらっていましたし、

寝る時も頭をあげて寝ていました。

先生には下垂体卒中の後遺症が残るとは言われました。

きっと我慢していた分だけ、後遺症も残ってしまうんでしょうね。

でも、毎朝の目の痛みが時々になったり、

頭痛の頻度が減ってきているのをみると、手術でよくなったな~と思います。

  • 視力低下

これは、明らかに12月の激痛から悪化しました。

それも、はじめはブログに書いていたように上の視野が見えていないだけ

だと感じていましたが、

だんだん、日が経つにつれ、

仕事で使っているパソコンの画面の解像度を下げ、

携帯のメールの文字を大きくし・・・と

視力が悪化していっていました。

衝撃的だったのは入院直前。

コンビニそばを歩いていた時です。

20150123001

なんだ。縮んだロゴの看板を掲げるようになったのかな~

と思い近づくと・・・。

20150123002

なんと、看板の電球の交換をしていたのです。

遠近法が失敗した絵のように見えていたわけですね。

手術後、もちろん視野はほぼ元に戻ったと思います。

・・・こんなに良く見えるものだったんだね。

20150123003


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