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2015年1月 6日 (火)

太うで闘病記28~衝撃、隣のおばあさん~

さて、入院が年末年始にかかってしまったみもっち。

一緒に過ごす家族もいないし、いいんです。

マタ、ギヤクギレ・・・

それに・・・。

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みんな、退院してくれたおかげで4人部屋なのにワタシ一人。

はあ~。天国だわ~

そんな時、隣におばあさんが救急外来で入院してきました。

まあ、そんなわがままを言っているわけにはいかないし…。

しかし、このおばあさんなかなかの曲者で…。

昼間は寝てばっかりなのですが、夜になると目が覚めるらしく…。

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ブーブーブッ

・・・ん?ナースコール?

ガチャガチャガチャ

「どうしましたー?」

「トイレなの。あら、あなた夜中じゅうずっと?」

「いいえ、交代で仮眠をとりますから。」

「大変ね~夜にごめんなさいね。」

「いいんですよ。」

「悪いわねー。」

・・・コエガオオキイ!

・・・ふうこれで眠れるかな…。

・・・・

ブーブーブッ

「どうしましたー?」

「トイレなの。あら、あなた夜一人なの?」

「いいえ、夜勤が3人いますから。」

「大変ね~夜にごめんなさいね。悪いわねー。」

…今、何時なの?

・・・げっ!!12時前…。

これは…大変だぞ。

と、いうことが1時間15分ごとに発生したのでした。

ネレナイ!

しかも、寝入りの速さはのび太の昼寝といい勝負。

ウラヤマシイ

しまいには、意味もないのにナースコールを押して、

「意味がないときには押さないでください!」

と何度も看護師さんに怒られていました。

さらに…。

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このおばあさん。起きているときはとにかく歯ぎしりをするらしく、その音は

昼間通路を歩いている看護婦さんの耳にも聞こえるほど…。

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ベッド柵を勝手にいじり、その柵が落ちないように押さえている紐を

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振り回し…

ネレナイ!

しかし、そんなおばあさんは、どこも異常がなかったそうで、3日程度で退院しました。

退院の日…。隣からおばあさんの子どもの声が。

「あら、ゆっくり眠れた?ここは静かだからね~。よかったね~。」

・・・いかん、殺意が。

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