« 太うで闘病記19~非現実は日常のそばにある~ | トップページ | 太うで闘病記21~あんぎお~ »

2015年1月 1日 (木)

太うで闘病記20~多くの目に支えられて~

一通り検査が終わった後、面会時間も終わるころに先生から検査結果と、明日の話を聞くことになりました。

パパンも、病状を先生から聞くのは初めて。

20150101011

実は、パパンは小学校5年生の頃、

頭を打って半年ほど入院生活をしたことがあったらしい。

頭の病気ということで、精神病棟に入れられて
いろいろ心細かったので、今回はぜひ来たいという気持ちがあったそうなのです。

シラナカツタヨ

前日は、「このあたりが、見えなくて…。」と右手上部を示したとき、

「おっ!パパンは見えるぞ!」

なんて、誇らしげに語っていましたが、

パパンガミエテモ、イミナイ!

「右上部視野が見えないのは、腫瘍のせいで…。」

という先生の話を神妙に聞くパパン。

「しかし、脳動脈にとても近いところにあるので、もしかすると、これは腫瘍ではなく、脳動脈瘤の可能性があります。すると、危うく突いてしまうと、血の塊が飛び散ることになるかもしれません。そのために、カテーテルで検査をする必要があるのです。」

専門外の話だし、結構大変だったと思うのですが、パパンはしっかりと話を聞いてくれました。

「これは、お父さんの手術よりも…大変だぞ。」

と、家族中に連絡をしてくれました。

自分では、できるだけ客観的にしようと思い、ちょっとあっさりした報告だけだったかもしれません。

やっぱり、冷静であると思っても、自分以外の人に話を聞いてもらうのって必要なんだなと思いました。

さっそく、翌日のカテーテル検査もパンフレットでチェックするパパン。

「こういうのもしっかり、目を通しておかないとな。」

と一生懸命読んでくれるパパン。

アリガトウ

「おっ、頭が動かないように、頭をぎっちり固定するって書いてある!」

20150101012

「この時には、検査室に入って、
 お父さんがギッ!と固定してやるからな♪ヒヒヒ…

・・・パパン?

|

« 太うで闘病記19~非現実は日常のそばにある~ | トップページ | 太うで闘病記21~あんぎお~ »

コメント

ありがとうございます。
おかげさまで、少しずつではありますが回復しています(◎´∀`)ノ

投稿: みもっち | 2015年1月 2日 (金) 10:43

大丈夫!大丈夫!頑張って下さいね。

投稿: katsu | 2015年1月 1日 (木) 16:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 太うで闘病記20~多くの目に支えられて~:

« 太うで闘病記19~非現実は日常のそばにある~ | トップページ | 太うで闘病記21~あんぎお~ »