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2017年8月

2017年8月26日 (土)

思い立ったが発願めざせ結願19 大谷観音と下野国のまとめ

さて、最後に向かったのは大谷観音です。

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これだけはっきり書かれているとわかりやすい…。
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大谷観音の仁王様は存在感があります。
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なんというか・・・味がありますよね。
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本堂は岩場にすっぽり囲まれるようにあります。
本尊は岩場に直接彫られているため、それを覆うように本堂があります。
ここは、縄文時代より人が住んでいたそうです。
埼玉県の吉見もそうでしたが、加工しやすい岩場は居住に適しているので定住しやすかったのでしょうね。
ここの石像は、作られたのが平安時代と言われています。
中央アジアの影響を多分に受けており、石仏もオリエンタルな雰囲気があります。
海外の石仏をみたいけど治安がちょっと…と思っている人は
ぜひ宇都宮に行ってほしいです。
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さて、下野の国でしたが、やはり群馬とはまず気候が違っていました。
さらに、奥日光では雪が降っていて、北海道を思い出しました。
しかし、窓を開けて換気をしたあたりでずいぶん違っていましたが…。
青春18きっぷを使ったので主にJRを使っています。
06:50□大宮
    ↓宇都宮線
07:43□小山
    ↓両毛線
08:11□栃木
    ↓栃木ふれあいバス 寺尾線
09:57○出流観音
    ↓
    ◆万願寺
11:51○出流観音
    ↓栃木ふれあいバス 寺尾線
13:13□栃木
    ↓両毛線
13:23□小山
    ↓宇都宮線
14:17□宇都宮
    ↓日光線
15:00□日光
    ↓東武バス日光
    ○立木観音入口
~宿泊~
    ◆中禅寺
09:52○立木観音入口
    ↓東武バス日光
10:06□日光
    ↓日光線
10:49□宇都宮
    ↓関東自動車
11:54○大谷観音前
    ◆大谷寺
13:18○大谷観音前
    ↓関東自動車
    □宇都宮
・・・こうしてみると移動に無駄が多いですね。
おそらく、札所ができた当時と日光東照宮ができ道路が整備された江戸時代以降では
道がずいぶん異なっているのでしょうね。
そのため、現代は札所巡りには公共交通機関は向いてないようです。
良くも悪くも日光東照宮によって再開発され発展したのでしょう。

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2017年8月16日 (水)

思い立ったが発願めざせ結願18 中禅寺

さて、そのまま向かったのは日光。

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日光にはいったことがありましたが、いわゆる中禅寺湖周辺の奥日光は初めてです。
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滝も凍っていました。
…だいぶ昔になってしまった。
日光の地名はアイヌ語が語源という説もあるそうです。
北海道のアイヌと話が通じるぐらい言語が一致していたとは思えませんが、
景色が洞爺湖と似ていますし、
共通の文化圏を持っていたとしても不思議ではないように思えます。
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開門時間までに間に合わなかったので、翌日改めて中禅寺に向かいました。
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もともと二荒山神社に本尊もあったそうですが、
明治期の氾濫により本尊が流れ着いたところに改めてお寺を建てたとのことです。
そのため、寺院建築としては新しいです。
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入館料にもお金がかかり、油断していると諸々ととられます・・・。
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「このお守りを購入すると宝くじに当たった…人もいるそうです」とかね。
商売っ気がないお寺も心配になりますが
これもこれで心配になります。
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とはいえ、バカンス地としてはステキなロケーション。
シーズンオフでもまずまずの人がいました。
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2017年8月14日 (月)

思い立ったが発願めざせ結願17出流観音 万願寺

さて、今回から栃木に向かいます。

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東武線と乗り入れをしている新しくきれいな駅舎です。
ここからコミュニティバスに乗って出流観音に向かいます。
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当然ながら現金のみ・・・。
採石場を越えたところにあり、山寺然としています。
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なんとなく愛らしい仁王様です。
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本殿も風情がありますが、ぜひ行ってもらいたいのは奥の院。
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道のりはやや困難ですが
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切り立った崖にそびえる奥の院は一見の価値ありです。
洞窟には観音様の後姿を見ることができるのです。
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また、ここは出流そばというそばが名物です。
大きなざるに盛って出される出流そばは
講を組んだグループの参詣でにぎわっていた往時の面影を
今に残しています。
3合から食べられるので、一人でもお勧めです。

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