文化・芸術

2012年9月13日 (木)

フェルメール

今年はフェルメールイヤー。

上野にフェルメールが3点来ていたので観に行ってきました。

1つ目は国立近代美術館のベルリン国立美術館展の

真珠の首飾りの少女。

2つ目は東京都立美術館のマウリッツハウツ美術館展の

真珠の耳飾りの少女。

似ているので間違える人多数のようです・・・。

比較すると東京都立美術館のほうに軍配が上がります。

もちろん真珠の耳飾りの少女のほうが

有名ということもありますが、

展示も東京都立美術館のほうがよかった。

オーディオガイドも。

看板に書けばいいようなことを読み上げているだけでは・・・。

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2012年3月23日 (金)

練馬区立美術館に行ってきました中村正義 日本画壇の風雲児、新たなる全貌展

お初の練馬区立美術館に行ってきました。

図書館のついで、だったのですけど…。

中村正義の

日本画壇の風雲児、新たなる全貌展が開催されていました。

20120323001

パステルカラーの淡いグリーンの絵から始まります。

日本画から始まるその絵は病気のころから大きく変化します。

既存の日本絵画に対抗していくのです。

画壇に妨害を受けながらも、時には雑誌の仕事の仕事を受けながら、

自分の色感覚を破壊しながらも新たな境地を進んでいく様子が

作品を通じて訴えかけていきます。

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2011年5月13日 (金)

光と科学とフェルメール

毎朝のラジオ体操が効いたのか、

肩こりが良くなりつつあるので

Bunkamuraザ・ミュージアムの

フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展を

観に行ってきました。

1点しかないのに展覧会のテーマになってしまうフェルメール。

個人的にはもっと絞っても良かったのではないかなと思った。

地理学者に力を入れているのなら、その部屋を再現しても

おもしろかったのに…。

せっかくコンパスと地球儀があるのに、

ケースに入れているだけではもったいない!

とはいえ、ルーベンスの絵をたくさん見られたのは良かった。

(ルーベンスズキcatface

後は併設されているカフェで

Dsc01962

以前から気になっていたオランダ風ミートボールを食べました。

トマトソースが良く合っていておいしい!

・・・でも、やっぱりポテトサラダよりもマッシュポテトのほうがよかったなぁ。

(マヨネーズガbearing

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2011年5月 5日 (木)

美術館を巡る〜三鷹〜

ついに連休も最終日。

ということで、三鷹にやってきました。

三鷹駅前にある

三鷹市美術ギャラリー。

駅のすぐ前っていうのがいいですよね。

そこでやっていたのは

ドーミエとグランヴィル展〜戯画と挿絵の黄金時代〜

フランスの風刺画でした。

しかし、ルイ・フィリップの嫌われようといったら・・・。

この時代のネットの書き込みもかわいく見えてしまいます・・・。

でも、クスリとさせてしまうところがおしゃれというかエスプリというか。

やはり笑いを忍ばせることができるのがプロたる所以なのでしょう。

20110505001

風刺画のブロンズ像もありましたが、これはとっても良くできていました。

2次元のブロンズ像って難しいと思うのですけど…。

絵を描くときすでに立体的に考えていたんですね。

ほかにも魚がお金を餌にして人間を釣っているなんてシュールなものも。

現代でも通じる皮肉です。

次に向かったのは中近東文化センター。

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これは…「三鷹」と「観たか」をかけているのか…?

まさか、いや、まさか。。。

Dsc01954 

ルリコちゃんがお出迎え。

ここは、中近東文化を展示している珍しい美術館です。

なんと、入口には「目には目を、歯には歯を」でおなじみの

(オナジミノ?coldsweats02

ハンムラビ法典(複製)が。

本物はルーブル美術館にありますから・・・。

でもずいぶん昔に日本に来たこともあるんです。

複製、ほかの場所でも観ました…結構あるのね。

原始的な石臼で麦をひくことができておもしろかったです。

20110505002

さらに、コーヒーの特別展を観てきました。

初めから、コーヒーの当て字が一覧になっているものが展示されていて

珈琲野郎にはたまらない品々になっております。

とくに、

20110505003

珈琲の焙煎の違いが展示されていてとても面白かったです。

個人的にはシティローストが一番いい香りでした。

豆の種類でも違うのでしょうけど…。

Dsc01955

楽しかったです。

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2011年5月 3日 (火)

美術館巡り~三菱一号館美術館~

今日は

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三菱一号館美術館に行ってきました。

混んでいたのですが、前もって時間指定のチケットを購入していたので

スムーズに入ることができました。

(ヤツタネcatface)

ルブランのみならず当時の女流芸術家の作品が展示されていました。

ロココの雰囲気を十分に感じることができる作品です。

これほど革命前夜女性の芸術家が活躍していたとは知りませんでした。

女性がその自由な感性の中で創り出していたから、

日本の少女漫画が強い影響を受けたのかもしれませんね。

そして、自分の感性を自分の力で十分に表現をしていった歴史があるからこそ

フランスの女性が素敵だと思うのかもしれません。

でも、女性の感性ってお金がかかると思いました・・・なんとなく。

そのあとは、前々から念願だったマロンシャンテリーを

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これもモンブランの祖と言われています。

生クリームの中にマロンクリームがびっしりでした。

モンブランをみてアレンジしたとのことですが・・・。

やっぱりモンブラン=栗なんですね。。。

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2011年5月 2日 (月)

美術館巡り~上野編~

上野の美術館をめぐりました。

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まず向かったのはレンブラント展。

版画を中心とした展覧会でした。

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紙の違いで雰囲気が違うのが驚きでした。

白黒なので、ますます風合いが明らかなんですよね。

同じ作品を並べて観覧できるのも企画展ならではですね。

次に向かったのは東京芸大の香り展。

香りを楽しみながら作品が見られるということで楽しみに行ってきたのですが、

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箱を嗅ぐというザンシンな方法…。

しかも、なんだか伽羅の香りがちょっと違った。。。

梅の香りもしなかったし…。

タイミングの問題なのでしょうか…。

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最後に、奏楽堂にいってきました。

チェンバロの演奏会がありました。

・・・・グーグ。

はっ!

…終わってた…。

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2011年4月30日 (土)

美術館巡り

美術館巡りをしてきました。

まずは、東京国立近代美術館。

…すごい人、チケットを買うだけでも大行列!

オンラインチケットを購入して正解。

緊張感あふれる作品でした。

常に対決していた作者の姿勢が十分に表れています。

昼食は九段下そばのレストランで

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ワインに

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スープに

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魚料理。下に見えるのはジャガイモのガレットです。

魚の形に見えるのがこれまたよし。

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お菓子を食べました!

よし!歩くぞ!と思っていたら

そのご世田谷区をさまよい歩き・・・

20110429001

なんだ、コレ・・・

えーと「カモノハシ」

オーストラリアに棲息しているカモノハシ。

こんなところにもカ・モ・ノ・ハ・シ。

それとも…

(ソレトモツテ!coldsweats02

バブリー時代の遺構ですな…。

遊びゴコロにあふれていて自由だった…

(イクツ?gawk

それから道に迷って何とかたどり着いたのは

世田谷美術館。

白洲正子展を観てきました。

意外と若い人(しかも着物着用!)が多くてびっくり。

仏像もなかなか良かったですが、その場での雰囲気を合わせて感じることも

少なからずあるのだと思います。

宗教画も画集なんかで見るよりも教会で見たほうがいいですよね…。

今年こそ京都に行きたいと思ってますが…。

そのあと、前々から行きたいと思っていたカメヤマのローソク専門店に行ってきました。

お菓子や飲み物を模したローソクがたくさんあって面白かったです。

(タベナイヨウニwobbly

香り付きのキャンドルを購入しました。

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シェードをつけるとムーディーなライトにも

・・・まぁかなり暗いですが…。

どんなイメージになるのか今からちょっと楽しみです。

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2010年12月19日 (日)

コンサートを聴きに行ってきました

初めて、市民吹奏楽団のコンサートに行ってきました。

まずは、アルフレッド・リードの「The Music-Makers」

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西部劇のような風景が目に浮かぶ曲でした。

アメリカの作曲家だからでしょうか。

次はドピュッシーのピアノのための前奏曲集より

20101219002_2 「ミンストレル」。

ロートレックの

絵のような

軽妙な音楽でした。

パリの歓楽街の

イメージを受ける曲でした。

20101219003_2 次に聞いたのは

「亜麻色の髪の乙女」

有名な曲ですよねー。

ドピュッシーらしい

感覚に訴えるような

曲です。

ドピュッシーは

夜のイメージが

よく似合います…。

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  次は、「沈める寺」。

ブルターニュ地方の海底に沈んでいた大聖堂が

海から現れるというと、あの寺院が…。

旅行でもコンサートに行きたいと思ってしまったのでした。

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2010年11月27日 (土)

お香とお茶と

今日は、お香とお茶を愛でに行ってきました。

とはいえ、このような改まった場所は初めて。。。

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場所は、下町風情あふれるお寺でした。

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弘法大師さまが井戸を掘り、その水を飲んだら病気が治ったのだとか。

その井戸が西にあったのがお寺の由来だそうです。

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うんうん。霊験あらたかといわれるだけあって、とても澄んだ池でしたよ。

受付を始めて、いよいよお香の席へ…。

お寺の中でのお香やお茶の席…。

普通は入れない場所だそうで、あんなに下町然としていたのに

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いったんはいると、素敵なお庭でびっくりでした。

※絵の汚さは差し引いてご鑑賞ください…

そして、いよいよお香です。

かなりの末席だったのですが、焚き始めからこちらに香りが漂ってきます。

まずは、百千鳥

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あまくやさしい香りがします。

まるで、春の山を軽やかにかけていく香り。。。

稲負鳥はさわやかな香り。

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新緑の中を鳥が駆け抜けていくようです。

そして、呼子鳥は

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秋の枯れ始めた景色を飛ぶ鳥を思い起こさせました。

と、ここまでは良かったのですが、

いざ自分のところにやってくると、

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思わず灰に手を当て、パニックになってしまう大失態。

さらに、本当は2つ答えを書かなければいけないのに、

一つしか書かないという…。

おまけの正解(叶)にしてもらいましたとさ。

そして、次に向かったのはお煎茶。

初めてのお煎茶でしたが、お茶碗の小ささにオドロキ

おちょこのようです。

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でも、何十種類と図案を作られたお茶椀だそうで、

とってもかわいかったです。

またお煎茶は、

お煎茶⇒お菓子⇒お煎茶 の順にいただくそうです。

必ずお菓子が先のお抹茶とは違うんですね。

狭山のお茶記念館に行ってから気になっていたので、

実際体験できて感激!でした。

お抹茶ももちろん体験し…。

最後に体験したのは翫菊香。

これは、2つ香りを試みてから、もう一つの香りを合わせ

順番を当てるというもの。

露の間は白檀のような香りがしたのに対し、

秋の日蔭は、少ししぶい香りがしました。

今度は、以前の失敗を繰り返さないぞ!

と隣の人にいろいろ質問攻めにしてしまった。

(トナリノカタ、ゴメンナサイweep

と、いうことで「終日翫菊」をいただきました。

すごく、敷居が高いのではないかと思っていましたが、

実際はとても楽しかったです。

また機会があればぜひ行ってみたいです。

でも、次までに足首を鍛えておかなければ。。。

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しびれる前に足首が痛くなるって一体…。

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2010年10月16日 (土)

大宮盆栽美術館に行ってきました

大宮に行ってきました。

大宮は、ソメイヨシノで有名な文京区に多く住んでいた植木屋が

関東大震災をきっかけにして移り住み、

それから盆栽が有名になったとのことです。

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とはいえ、最寄りの駅は大宮ではなく、土呂。

なんだかのどかな風景が広がっています。

そこから少し歩くと…。

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見えてきました。

300円のリーズナブルさがとてもいいです。

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これだけ、本格的な盆栽を見たのは初めてですが、

不作為の自然を、作為的に作ってしまう。

ミニチュアに通じるものがありますが、自然を作ってしまうのは

本当に驚嘆の言葉に尽きます。

まじまじと見ていると、その世界に吸い込まれてしまいそうな…。

日本庭園か、林の中にいるような錯覚さえ覚えてしまうんですよね。

いや、本当にすごいです。

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よせうえがとくに林の風貌が見え、素晴らしかったです。

それから、ここには、真、行、草の和室も展示されています。

それぞれに観ていると違いが、わかりづらいのですが、

横に並べてもらえると、大変わかりやすいです。

と、いうより、和室にこんな違いがあるなんて全然知りませんでした。

大変勉強になりましたし、季節によってまた変わっていくとのこと。

また、機会があれば行ってみたいと思ったのでした。

写真を本当はばしばし撮りたいっすけどね…。

おまけ

浦和にある「山崎屋」でうなぎをクラフ。

創業不詳の老舗店で、漫画でモデルになった店でもあるとか。

うなぎがとても柔らかかったです。

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